不正出血の症状と原因

■妊娠しているときの不正出血
・すぐとまった場合
妊娠して間もない時は、予定月経のこりに少し出血することがあります。良くあることですが、念のためかかりつけの医師に相談するといいでしょう。
・すぐに止まらない場合
流産や子宮外妊娠の可能性があります。すぐに産婦人科で診察をうけましょう。

 

■普段から怪我をすると、血がとまりにくかったり、歯茎からよく出血する場合。
・血液の病気が原因で不正出血した可能性があります。血液の専門の医師に相談しましょう。

 

■中絶や出産の後の出血の場合
・子宮の回復が良くない可能性があります。産婦人科で診てもらいましょう。

 

■性交の後で出血した場合
性交の後に出血することを接触出血といいます。
原因はいろいろあります。
子宮陰部びらん(仮性びらん、真性びらん)、子宮頸管ポリープのほか子宮頸がん、子宮体がんでも出血することがあります。念のため婦人科で検査しておくといいと思います。

 

■外陰部にしこりやただれがある場合
・外陰炎や外陰潰瘍かもしれません、医師に診断してもらうといいでしょう。

 

■月経の後まもなく出血し、月経痛があったり、月経の量が増えいている場合
・子宮筋腫や子宮内膜症などでも、過多月経で不正出血をおこすことがあります。
婦人科で診察を受けましょう。

 

■月経と月経の間の少量の出血の場合。
・中間出血といって排卵の頃に少し出血することがあります。2、3日なら心配ありませんが、長く続くようでしたら、病院でホルモン治療などをうけたらいいでしょう。

 

■激しい運動をしたときに出血した場合
子宮陰部びらんや子宮頸管ポリープがあると、刺激で出血することがあります。念のため婦人科で診てもらうといいかもしれません。

 

■急に多量の出血があった場合
多量の出血は子宮や卵巣の病気の可能性があります。早めに婦人科で診察してもらいましょう。

 

■痛みやかゆみを伴う出血の場合
雑菌による膣炎、トリコモナス膣炎、カンジダ膣炎、淋菌による膣炎、萎縮性膣炎などが考えられます。婦人科で診てもらいましょう。

 

■おりものに血が混じった出血の場合
子宮頸ガン、子宮体ガンの疑いがあります。まずは婦人科で検診を。

 

■閉経後の不正出血の場合
萎縮性膣炎、子宮頸ガン、子宮体ガンの可能性があります。一度、婦人科で検査をするといいと思います。

 

 

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